社長ブログ アドアチーブ株式会社

アドアチーブ株式会社 社長ブログ

2010年09月

2010.09.14design village 公開

クリエイターの方が、自分の作品(デジタルデータ)を登録し販売することができるサイト「design village http://illust.designvillage.jp/ 」を公開しました!

現在公開しておりますのは、イラストのカテゴリです。Adobe illustratorなどで作成したイラストを販売することが可能です。購入も200円程度からの低価格でダウンロード購入することが可能です。

今後は、イラストの他にも、写真やサウンド、映像とカテゴリを増やして参ります。カテゴリの中には、一般企業向けのカテゴリとして、名刺や葉書、ホームページのテンプレートなども予定しています。

日本語が一通り完成した後は、英語や中国語でのサイト公開も準備中です!



余談ですが、実はこのサイトは、開発スタートから2年くらいが経過してしまったサイトなのです。スタート時は、14カテゴリ、日本語、英語、中国語と大規模に公開したいと考えていたのですが、開発を進めていくうちに、技術的な問題や、為替の問題、決済の問題など問題が山積みで・・・。

で、結局1カテゴリずつ公開することになった次第です。トレンドも何も関係ないサイトですが クリエイターの方にとっては、自分の作品を販売でき、購入者には、自分の好きなデザインや素材を安く購入することができる非常に魅力的なサイトだと感じています。当社にとってもビジネスモデルも悪くないですし、本当に私の理想とするサイトなのです。

スピードは非常に大事ですが、長期的に考えて成功するまで、このサイトは育てていこうと思います!

2010年09月

2010.09.07新しいルール(笑)

新しいことをしようと思います。これは、スタッフのみんなから、また煙たがられるぞぉー(笑)

月1企画(仮称です。)」

内容的には、Googleの20%ルールみたいなモノです。Googleなら、20%の時間は自分の好きなことを自由にやっていてもよい、というルールのあれです。

うちはGoogleではないので、20%でなくても良いと思うのですが、感覚的には1日1時間くらいのイメージで行こうと思います。目的は、経営理念やヴィジョンの達成です。方向がこの2つの方向に向いていれば何でもOKです。チームをくじ引きで決めて、月初にコミットしてもらい、1ヶ月間使って仕上げる(基本は外注さんを使わずに)。そんな感じです。

こんな話を持ちかけると、「毎日の業務が忙し過ぎてできませんっ!(怒)」って言われるだろうなぁと思います。まあ、確かにそんな日もあると思います。が、しかし、それは、この際、関係ないということで・・・。もう決めたのでゴメンなさい。

それに、社内を日々見ていても、絶対大丈夫だろうなと感じています。

例えば、営業が持って帰ってきた仕事を制作に渡す時のシーンです。

【営業:Aさん】Bさん、この仕事を◯月◯日までに仕上げてくれませんか?

【制作:Bさん】ちょっと待って下さいよ~。◯月◯日なんて、できるわけないでしょ(怒)。だって、△△の仕事と□□の仕事が入っていて、とてもじゃないですけど、できませんっ。

~数分後~

【総務:Cさん】Bさん、◯◯会社の◯◯さんからお電話です。

【制作:Bさん】急ぎなんですね。◯月◯日までにですね。大丈夫ですよ。分かりました。

こんな光景をよく目にしています(笑)。自分の得意なものや、直接お客様からのお願いには、よく対応できています。これはこれで大したものだと思います。瞬時に、自分の持っている仕事量を考えて、可能であると判断しています。

時間の使い方、仕事の進め方を工夫すば、大体のことは可能なのですね。自分自身で「◯◯だから◯◯することができない。」という思考を変えて、「〇〇するためにはどうしたらいいだろうか?」とすればいいだけです。

どうなるか分かりませんが、まずは3ヶ月ほど続けてみたいと思います。まずは明日の会議で発表します!

2010年09月

2010.09.06コピーを取らせれば社員の能力がわかる

先程まで、たくさん著名な方がいらっしゃった飲み会へ。ブランド人の方は、とにかくエネルギーが高い上に、変態的な方ばかりで、毎回圧巻されます。。一歩前に出るには、必要な能力なのかと・・・。まだまだ修行が足りない感じです。

3分間社長塾―スピード判断力をつける という本を読みました。この本を読んで特に気になったところは、「コピーを取らせれば社員の能力がわかる」(P129・130)というところ。コピーを依頼し、そのやり方で能力がわかるというもの。確かにその通りだと感じます。以下、レベル1~6を本文から抜粋してみます。

【レベル1】
何も考えずそのままコピーする。このタイプは、言われたことをただこなすだけだ。典型的な指示待ち人間で、こんな人に限って「私にはコピー取りしかやらせてもらえない。やり甲斐がない」という。

【レベル2】
濃度を少し薄くしてコピーを取ってくる。実際にコピーしてみるとわかるが、新聞記事はコピー濃度が薄いほうが読みやすくなる。こうした心配りができる社員は、「相手がどう感じるか」ということを念頭において仕事に取り組んでいるといえるだろう。

【レベル3】
言われた通りにコピーするのではなく、コピーした部分を切り取って反故紙(書き損じやコピーに失敗した紙)の裏面に貼ってくる。

【レベル4】
さらに小さな記事なら拡大コピーして持ってくるようになればレベル4だ。

【レベル5】
さらにレベルの高い社員は、相手の要求に応えるだけでなく、自分で考えて何か価値をつけ加えようとする。たとえばコピーに「○○新聞△月×日朝刊3面」と出典を書き添えてくればレベル5。

【レベル6】
そしてコピーする記事を読んで、関連記事や解説も一緒にコピーして持ってくるようになればレベル6だ。

単に社員の判断基準ということではなく、企業も常にこの尺度でお客さまから判断されているということです。例えば、当社であれば、デザイン性を特に必要としない依頼内容だった場合が要注意です。ただ文字を打って、ただ流すだけの成果物がお客さまの求めるモノであっても、やはりそのまま納品すればレベル1に過ぎないのです。書体の選び方、タイトルの大きさ、ノンブルのデザイン、提出方法などなどレベルを上げることは幾らでも可能です。

2010年09月

2010.09.02イタリア人デザイナー

先日、イタリアから面接に来ていただいたグラフィックデザイナーの採用について、色々考えていたのですが、やっぱり来ていただこうかと考えています。

面接が終わってからも、やりとりを行っていたのですが、金銭的な面や、言葉の壁、文化の違いなど障害が多いことも理解をしました。過去に香港のプログラマーを採用し、文化の違いに随分悩んだこともありましたが・・・。

それでも、狭い範囲ではありますが、私の知っている限りヨーロッパのデザイナーが在籍している当社のような小さい会社を見たことがありません。それだけでも大きな価値だと感じます。またアルファ・ロメオのWEBサイトのデザインなどをしていたという実績もかなりのモノだと思います。当社のデザインのクオリティアップに直結します。

それに何よりも、インターネットを利用して、グローバルなデザイン関連のビジネスをしたいという当社のビジョンの達成に貢献いただけると信じています。本来、グローバル展開は、現地で行うのが一般的です。そこをあえて大阪の地から挑戦してみるのも面白いです。

私たちのデザイン業は、大きく分けると広告の分野の一部分です。日本では、従来型の広告ビジネスは先細りをすると考えている人が大半ではないでしょうか。

実際、現場の最前線で仕事をしているデザイナーも心のどこかで、成長産業でないことを理解しているはずです。しかし、次の打ち手に出ることは、自尊心が邪魔したり、勇気がいるため私も含めて難しいと考えてしまいます。だからこそ、あえて行動に移したいです。

デメリットも少なくありませんが、当社の付加価値の向上に大きくつながるものと信じ、色んな挑戦をしてみようと思います!