2010.04.15アウトソーシングについて思うこと
当社の業務で、デザインやプログラムなどは、比較的に外注をしやすい一面を持っています。だからと言って何でもアウトソーシングすればいいってものでもありません。
理由は、アウトソーシングには、トレードオフの関係がつきまとうからです。具体的に少し例を挙げてみます。
【上がる部分】
業務を社外にお願いするので、大幅に時間を確保できます。新しくできた時間で、自社の強みに注力することがで更なる成長が期待できます。
【下がる部分】
外注費が多くなると利益を圧迫します。利益が上がらないと、給料やボーナスにも影響が出てしまいます。
【上がる部分】
専門性を持つ外注先へ依頼することで、高いクオリティーのサービスをお客様に提供することができます。
【下がる部分】
当社担当スタッフの専門性を高めることができず、技術者の成長スピードが上がらなくなります。
【上がる部分】
雇用を最小限に留めることができ、固定費の増加を止めることができます。
【下がる部分】
企業としての社会的責任でもある雇用を創出することができません。
どちらが正しいとは言いにくいですが、結局思うところは、その会社のその時の状況に合わせることが一番だと思います。時間がなければアウトソーシングしてみたり、技術力を上げたいなら、チャレンジしてみたりと。
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